長崎県議会議員 大場博文のホームページ

『経験が力 継続が力!』 長崎県議会議員・大場博文(おおばひろふみ)のホームページへようこそ

2015年03月

おおば博文後援会3月号 ②

《おおば博文君のお伝えしたいこと》
               後援会会長 宮﨑公秋

そのほかおおば博文君はつぎのことにも力を入れたいと考えております。
①農業振興策として農産物の加工等により、農家の皆さまが豊かに暮らせるように応援します。
②災害被害対策として溶岩ドーム監視のための国土交通省の施設は是非維持しなければならないと考えております。
③島原外港駅に関してですが、北側に移転することで、安全を確保し道路の利便性を向上させるものですので是非力を入れたいと考えております。
 次に地方分権に関してですが、政府の方針を見ていますと徐々に進んでいくものと思われます。確かに地域の自由裁量は増えますが代わりに私たち市民の責任も重くなります。そうなりますと政治に民意がより強く反映するものと思われます。そのようなことですので投票所に行き投票することがより重要となります。
おおば博文君は市議会議長、自民党長崎県連青年局長などの経験を通して人脈を培ってきました。経験豊富なおおば君は島原市民の皆さまのお力になれると深く確信しております。皆さまの力強いご支援よろしくお願いいたします。
《朝の挨拶活動》継続中!
 私 おおば博文は政治とは生活と考えております。そのため多くの皆さまに語りかけ、皆さまの声をお聴きするため朝の挨拶活動をしております。緑のジャンバー姿を見かけましたら、お気軽にお声をかけてください。
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おおば博文後援会 3月号①

《おおば博文のご挨拶》
皆さま、島原は昔にくらべて元気がなくなったと思いませんか?それは女性の子育ておよび介護等の負担が年々大きくなっていく一方、景気の落ち込み等で女性が働く必要がますます増えたことも一つの理由と思われます。そして働く母親にとって最も気がかりなのは、わが子が病気になった時です。島原には明らかに小児科医および小児科医院が少ないので、この問題が早急に解決されなければ安心して母親は働くことができません。そしてこのような問題を一つ一つ解決する事こそが活力ある島原をつくると思うのです。そのためには女性が政治および地域等に積極的にかかわることによって、女性の視点から見た暮らしやすい社会の制度や仕組みをつくることで、女性だけでなく多くの人たちが住む社会全体が輝くものになってくると思うのです。私はそのような支援をしたいと思っております。
 つぎに若い人たちの雇用に関してですが、新卒の方だけでなく地元で働きたいと考えている方の多くが働く場所がありません。このようなことが続くと地域は崩壊します。これも早急に取り組むべき問題です。そのために地元産業を振興することもまた地域・県・国との連携も必要です。そのほかにも村おこし町おこしをするための新しい政策を考え実行することも必要となります。
 最後に医療・介護に関してですが、高齢者等多くが安心して住める救急体制が等はもちろん必要ですが、高齢者等を支えているご家族、医療機関等で働いている多くの看護師の方、また介護に携わっている多くの若い人たちいずれも大変苦労されております。そのような方たちにも政治は配慮しなければならないと考えております。
 私 おおば博文は20年の議員経験を力とし、地域と県とを結ぶパイプ役等で頑張りますので、ご支援の程よろしくお願いいたします。

公明党 推薦状交付式

先日13日に行われた「2015年統一地方選挙公明党長崎県本部推薦状授与式」に出席してきました。
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来月施行される県議選の投開票日まで1ヵ月を切り、日に日に緊張感が高まる中、連立政権を組む公明党より推薦状を頂戴したことでまた一歩弾みがつきました。

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民意に寄り添った政治家になるべく、しっかりと皆さまの声をお聴きし、政策を訴え、これからも島原市の発展の為に活動していきたいと思います。


モラロジー生涯学習セミナー

昨日森岳公民館にて行われたモラロジー生涯学習セミナー「心新たに生きる」に参加してきました。

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近年は孤独社会と言われるほど、対人関係が薄くなっていく中で心づかいや人との繋がりについて改めて考える良い機会になりました。
せわしく進む日常の中でも人との繋がりを大切にし、充実した日々を過ごせればと思います。

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初市

本日より島原市伝統の「初市」が始まりました。

私も小学生のころワクワクしながら行ったのを覚えています。
当時リンゴ飴が大好きで、よく買ってもらってました。
このように子どもたちにとって初市が楽しいお祭りであるよう、我々大人が温かく見守らないといけないですね。

私も島原伝統の初市を楽しみたいと思います。


また、本日から朝の挨拶に加えて夕方も街頭での挨拶活動を始めました。

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政治とは生活そのものであると考えています。
皆さまと一番近い距離で関わっていけるよう頑張りますので、市内各所で見かけましたらお気軽にお声をかけてください。
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2012年5月17日撮影
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