ご挨拶  
 2019年4月の統一地方選挙ではみなさまの多大なるご支援、ご支持により2期目当選を果たすことができました。先の選挙戦、多くのみなさまに支えられての当選であったと思います。改めて心よりお礼申し上げます。みなさまの期待に応えるべく、全身全霊で島原市・長崎県が抱える諸問題に取り組んでまいります。
 地元 島原市は人口減少に伴う若者の市外流出、雇用の場の減少、医療福祉に対する不安など島原市を取り巻く現状は厳しいものがあります。これに加え、新型コロナウイルスの感染拡大やロシアによるウクライナ侵攻による原油高、物価高の影響により世界経済が混乱し、その余波は長崎県にも及んでおります。現在、長崎県では「長崎県総合計画」のもと様々な施策、事業を進め、これら諸問題の解決に向けて取り組んでおります。
 私、大場博文はこの流れを止めることなく、市民のみなさまと共に考え、共に行動し、引き続き地方都市島原が抱える問題の解決にあたりたいと考えております。
引き続きみなさまのご指導、ご支援を賜わりますようお願い申し上げます。

                                                     
 長崎県議会議員 大場博文

 
略歴  

昭和40年 島原市生まれ
昭和59年 長崎県立島原高等学校 卒業
平成元年 明治大学政治経済学部 卒業
平成7年  島原市議会議員 初当選
平成21年 第27代島原市議会議長 就任
平成23年 島原市議会議員 5期目当選
平成23年 自由民主党長崎県連青年局長 就任
平成27年 長崎県議会議員 初当選
平成31年 長崎県議会議員 2期目当選

  現職  

長崎県旅館ホテル生活衛生同業組合 顧問
全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会青年部長崎県支部 顧問
長崎県水泳連盟 副会長
島原市水泳連盟 顧問
明治大学校友会島原半島支部長


  元職  

自由民主党長崎県連青年局長
島原市立第二中学校育友会会長